プロ仕様のフロアー型自動穿孔機
UCHIDA XAシリーズは、2ヘッド、3ヘッド、4ヘッド、5ヘッドの4つのモデルがあり、すべてのヘッドは独立して位置出しが可能です。穿孔速度は自由に調整可能で、紙だけでなくラミネート素材、プラスチックシート、またオプションの回転速度制御装置を使用し、様々な困難な素材への穴あけ作業が可能になります。XA-Wシリーズは幅広テーブルを搭載し、バックマージン調整幅も5mmから390mmまで拡大、直径2.0mm – 13.0mmの穴あけを用紙の広範囲で対応可能です。
500枚まで一回の穿孔で穴あけが可能
協力モーターを使用し、最大50mmまで一回の穿孔で対応可能、70g / m2用紙換算で500枚まで穴あけができます。
重厚なデザイン
機械本体の高い耐久性により、穴の形の変形等なく正確な丸穴を任意の位置に穴あけすることが可能です。
直径2.0mm – 13.00mmまで対応可能
ドリルビットは、備え付け工具のみで簡単に変更可能。直径2.0mm – 13.0mmまでの穴あけ作業を容易に行う事が可能です。
フットペダルを使用して簡単操作
穿孔作業はフットペダルにて制御可能。両手が自由になるため大型の用紙等の作業や複数穴あけ作業等をより簡単にかつ効率的に行う事が可能です。
穿孔速度およびビットの回転速度制御機能
XAシリーズは、ストロークスピードの制御機能を標準搭載、またオプションでビットの回転速度制御機能の搭載も可能です。ラミネートシート、プラスチック素材、印画紙等、通常では困難な用紙の穴あけ作業に効果的です。
UCHIDA XAシリーズは、印刷業者のプロの方々が満足する仕様、強度、速度および使いやすさを追求し、様々な穴あけ作業で使用されているベストセラーモデルです。